2010年02月10日

接続法(利用方法)/鼻母音

未だによく分かってませんが、確実じゃない事、主観的な事を言うのに使う時制で、主節とque以下の節の主語が違う時にque以下の節の中で使われるようです。

前の学校で勉強した時は、主説が与えられていて、que以下の節が直接法か接続法かという練習問題を沢山やりましたが、今の学校では主語が同じか違うかという視点で勉強してます。

特定の動詞以外は直接法であろうが接続法であろうが活用があまり変わらないので、特定の動詞さえ押さえればなんとかなる気がしますが、自発的に使うにはそうもいかないものですね。。。

***
他には、鼻母音のディクテe-mailの書き方など。
私は語彙が少ないこと、ディクテが非常に苦手な事から、あんまり分からなくてもそれは当然でしょうがない事と思っていたんだけど、他のクラスメイトが殆どノーミスで聞き取れ、書き取れていることを知りビックリ。私にはまだまだ足りない部分があるんだなって自覚しました。

歌のディクテでは、半過去形が全く判別出来なかったし。


何にしても、言語の勉強って、理解したからそれでいいというモノではなくて、どう使うのか、どういう例外があるのかなど少しずつ角度を変えながら反復しないといけないんですよね。

聞いた事は右から左に忘れる鳥頭だけど、段々ちょっとずつでも記憶に蓄積していきたい今日この頃です。
posted by おおゆき at 01:30| Comment(0) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

Le subjonctif

未だに、存在意義がイマイチ分からない時制ですが、明日の授業までにきちんと覚えてこいとのお達しがあったので頑張ります。

le subjonctifは日本語で言えば接続法、主観的な内容を述べる文に使われる。また、多くの場合接続詞queに導かれるので、覚える時はqueを付けてひとかたまりにして覚える(ようにとランブイエの先生から指導されました。確かに、その方がフレーズで覚えられるのでおすすめ)。

<規則的な動詞>
nous, vous以外は直接法現在形の三人称複数を語幹として、nous,vousは半過去と同じ。

- parler >> ils parlent
que je parle
que tu parles
qu'il parle
que nous parlions
que vous parliez
qu'ils parlent

- prendre >> ils prennent
que je prenne
que tu prennes
qu'il prenne
que nous prenions
que vous preniez
qu'ils prennent

<例外:7単語+α>
- être
que je sois
que tu sois
qu'il soit
que nous soyons
que vous soyez
qu'ils soient

- avoir
que j'aie
que tu aies
qu'il ait
que nous ayons
que vous ayez
qu'ils aient

- pouvoir
que je puisse
que tu puisses
qu'il puisse
que nous puissions
que vous puissiez
qu'ils puissent

- vouloir
que je veuille
que tu veuilles
qu'il veuille
que nous voulions
que vous vouliez
qu'ils veuillent

- aller
que j'aille
que tu ailles
qu'il aille
que nous allions
que vous alliez
qu'ils aillent

- savoir
que je sache
que tu saches
qu'il sache
que nous sachions
que vous sachiez
qu'ils sachent

- faire
que je fasse
que tu fasses
qu'il fasse
que nous fassions
que vous fassiez
qu'ils fassent

- pleure
qu'il pleuve

- falloir
qu'il faille

posted by おおゆき at 07:46| Comment(0) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

今の仏語力(2009年12月18日)B1-(マイナス)

パリでのほほんとしているうちに忘れてしまいそうなので、今のう
ちに書いておきます。
一応の学校終了日に証明書(?)みたいなモノをもらい、自分で予
想していたのとはちょっと違う結果になっていたので、少し説明し
てもらいました。

そもそも、フランス語力の評価にはA1,A2,B1,B2,C1,C2の6段
階があって、Aはサバイバル仏語(移民の人など用のレベルだそう)、B
は一人で一通りなんとか出来る仏語、Cは自分の専門やそう
じゃない分野の話も理解出来るという風に大まかに分かれていま
す。私がいただいたB1は、まぁ自分ではA2とB1
の中間辺りを予想していたので、思ったよりも良かったです。

評価は4分野があって
・読解力
・聴解力
・作文力
・口述力
となっていますが、B1-と書いたのは3つB1で、聴解力だけ
A2とあり、「小さいB1ね」と言われたから。
自己評価では、リスニングよりも口述や作文の方が難しいという
か、評価悪いかなと思ったんだけど。。。やる気さえ示せば評価を
あげてくれるのかな?

フランスの「ディクテ」って独特だなーって思うんですけど(英語
じゃやった事無いし、誰もやらない。)あれはなんでやらないとい
けないのでしょうか。未だに私は疑問です。
発音の練習というか、聞き取りの練習に教科書を購入してやってみ
たり、先生に発音してもらって違いを学んだりはして、自分で発音
する限りは何となく違いを出せるように頑張っていますが、普通に
話しているときは無理。
フランス人と話していて通じない単語に出くわしたときは、言い換
えるか、自分が意識しないと出来ない発音をもう一度キチンと発音
してみたりしてなんとかしています。

以前何かの本で読んだことがありますが、(そして、以前同じ事を
書いた気がしますが)4歳くらいまでに聞き取らなかった発音は脳
みそに埋め込まれないのでそれ以降は「音」として聞き取る事は出
来ないそうです。なんで、私はフランス語にも英語にも触れる環境
には無かったので前後の文脈やボキャブラリーや文法の勉強の結果
として書き取りの能力を上げないといけません。
でもそれって、どれほど意味があるんかなって思うんです。話の内
容が分かってれば、eが一つ多かろうが少なかろうが、アクサ
ンテギュだろうがグラーブだろうが、フランス語を「理解出来てい
る」訳だし、仕事でフランス語を書くのにパソコンを使えるんだか
らおかしいスペルは分かるでしょう。英語もそうだけど、テストで
スペルチェック出来ないのってナンセンスな気がするんですよね。
母国語の人だって間違える訳だから。

と、、、大分話がそれましたが。
渡仏時のフランス語力がどれくらいとして評価されていたのか分か
らないけれど、多分1段階くらいは上がったんじゃないかなって勝
手に思ってます。
次の学校では最低レベルがB1で、希望としてはここ1ヶ月く
らいできちんと復習をして出来ればB2のクラスに編入される
くらいになりたいと思っているので(そういう時に限って、人数が
少ないためB1ー2は一緒にしますとかなりそうな気もするけ
ど)更に気合いを入れて頑張ろうと思います。

もちろん、パリ生活も程々に楽しみますが!
posted by おおゆき at 01:13| Comment(0) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

3ヶ月の成果

今まで、フランス語の勉強についてはここにあまり書いていなかったけれども、最終週を迎えるにあたってちょっと振り返ってみようかなと。

ここに来る前のフランス語力は、かなりバラツキがあり、その中でも特に自分で弱点だと思っていたのは
・現在形さえも危うい動詞の活用、直接法の現在と過去の時制くらいしか知らない
・発音が英語風かついろいろなルールを分かっていない
・語彙が少ない(特に、英語と似てない単語:日常で使う単語の6割以上?)
・フランス人とフランス語で話した事が無い
などなどといろいろあった。

まぁ、当然の結果として、最初の頃は基礎も無いしちょっと頑張って話すと英語の単語で、英語の語順で話しちゃうし、フランス語の綴りと発音のルールが分かっていないためよく注意されていた。
今現在もあまり進歩しているようには思えないけれども、大分前よりもましになった気がする。

文法については、今でも動詞の活用はとても苦手ではあるものの、現在形、近接過去/未来(私は時制だと思っていませんが)、Infinitif, passe compose, plus que parfait, futur simple, futur antérieur, subjonctif, conditionnelなどは一通り(2回ずつくらい)は勉強したし、大抵の時制は能動的には活用出来ないにしろ読んでいる限りはだいたい分かる(もちろん、それじゃ完璧ではないのですけど)。

フランス人との会話というのは、未だに学校以外では知り合いがいないのでなかなか難しいけれども、チャンスさえあれば先生たちと話すように頑張っているつもり。何か問題があるときも、なるべく人に頼らずに解決するべく質問したりしている。
最近は、酒を飲めばよくしゃべるし、飲んでなくてもとりあえず思った事は言うし、こう見えて割と人見知りな自分としては頑張ってるんではないかなと思う。

残り半年くらいのフランス滞在の間に、
・文章を書く力:フランス語の文章の構成や語彙、的確な動詞の活用(ま、全部ですね!)を身につける事
・自分の分野で使いそうな文章力を伸ばす事
を目標にしたいと思う。で、帰国したら仏検準1級又は1級を受験(大きく出過ぎ?分かってますよ)、現実的には2級を取得する事を目指したい。

今通っている学校は決して授業料が安くはなく、次にいくところの5ヶ月分とほぼ同額を3ヶ月で使った。
決してパーフェクトではないし、改善の余地はあるけれど、最初の3ヶ月滞在先としては、意義があったと思う。
もしかしたら、退職してから1ヶ月くらい日本で勉強して、ある程度きちんと整理してからこちらに来た後、2ヶ月勉強して公立の学校に移動するっていうのが一番経済的・費用対効果的には良かった気がするけど(最初の頃の授業は良くわかってい無かった部分もあったんじゃないかなって今改めて感じているので)ま、そんなもんでしょう。

今の学校の滞在期間、もうちょっと短ければ体型維持しやすかったかなとも思うけど、結果論なので。。。
あと2日、楽しもうと思います!
posted by おおゆき at 07:03| Comment(0) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

英語とフランス語

最近は大分、フランス語の授業中に英語が出てくる事は減ったけど、やっぱり間違う事は沢山あるし、英語の単語をフランス語っぽく言ってみたりして全然通じない事もある。

二つの言語を学習してみて、面白いなーと思うことは言葉の浸食され具合。フランス語はやっぱり、世界的に見ればマイナー言語だし、抵抗はしてるけれど英語が混入している例は多いと思う。week-end, e-mail etc...カナダのケベック州で話されているフランス語の方が英語が混入していないらしいという話も、なんだか興味深い。

英語は元々いくつかの起源があるし、話されている地域も様々だからそれぞれの国籍の人たちが自分の話している英語が一番正しいと思いながら話してるんだなって感じ。同じクラスにアメリカ人とシンガポール人とカナダ人がいて、アメリカ/カナダは流石に文法や単語の違いはあまり無いけど、シンガポール人とアメリカ大陸の二人は、時々「何それ?」って聞いたりしてる。時制や表現、単語のニュアンスも微妙に違いがあるように思う。

発音はフランス語の方が種類も多いし、成人してから始めたからか全然聞き取れない音もあって難しい。ある程度の文法の知識と語彙で完璧に聞き取れなくても推測は出来るけど、微妙な違いの音を発声するのは一生無理なんじゃないかなと思う。英語も苦手な発音はあるけど、いろんなアクセントがあるからみんな結構分かってくれるから「よそ者にやさしい」言語だと思う。それを考えると、もし自分の子供が生まれたら、先ずフランス語を覚えさせたいと思う。

文法的には、フランス語の方が必要な単語数が限られていると聞くけれど、どうなんだろう。英語ではニュアンスを伝えるため助動詞を使う事が多いけど、フランス語は動詞の活用がニュアンスをかえる役割を果たしているように思う。だから数で言えば英語の方が覚えないといけない単語は多いけど、フランス語の活用は主語によって6種類に分かれるからそれぞれの活用、時制に馴染むまでは結構な努力が必要。一度枠組みが身に付けば、もしかしたら英語よりも規則的な部分が多いのかもしれないと思いつつ、今はまだ私の中にその枠組みが無いので難しい。


語学を学ぶ上で私のモットーは「習うより慣れろ!」で、とりあえず知ってる言葉と文法を駆使して何か伝わればいいやと思ってるんだけど、フランス語ではそれがあまり許されないように感じる。今いる学校の先生たちにはビシバシ直されて気が滅入る事もある。(英語はある程度文法も身に付いて話せるようになった時に留学したから、そういう事が無かっただけかも知れないけど)そんな時はフランス語辞めちゃいたくなる。

結論として、どちらが簡単でどちらが難しいみたいな言い方は出来ないけど、フランス語や英語を学ぶ事でその裏にある言葉の変遷、歴史を垣間見るのは楽しいと思う。さらには、日本語の勉強をきちんとしてみたいという気持ちに最近なってきているところ。

言語は奥が深くて、面白い。
posted by おおゆき at 02:58| Comment(0) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

英語と仏語の狭間で。

どうも。

フランス生活も4週間目に突入致しました。
最近は、変な発音、めちゃくちゃな文法ながら、なるべくフラ語で
話す努力をしています。

そしたらですよ。ちょっと自分でも面白い事がおきました。



今日は、手続き関係の確認で語学学校の人と話していたんだけども
書類を送ったとか書留をどうするとかって言う話で日常のボキャブ
ラリーとはちょっと違うのもあって
段々良く分からなくなってきたワタクシ。
見かねたその人が、「英語の方がいいなら英語で話して!」って
言ってくれたんで

よろこんで!

って
話し始めたところ。。。



。。。でてこないんです。英語が。
確かに、英語で書留とか単語知らないけど。
簡単な単語さえも出てこないのー。

結果として、英語とフラ語の混同する会話となってしまいましたとさ。

喜んでいいのか、悲しんでいいのか、分からないけど
とりあえず喜んでおきましょうか。
posted by おおゆき at 02:55| Comment(1) | フランス語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする