2011年04月18日

周囲はバタバタしてますが、今のところ無事です

なんか、最近こんな記事ばっかですね。。。

日本でも多少ニュースになっているようなので、安否確認というか。
私は無事です。在ブルキナファソ日本人も今のところ実質的な被害に遭われた報告はありません。

背景として、ブルキナファソで軍の兵士たちが待遇改善を求めて騒動をおこし、
一度は軍の上層部がその要求をのんで沈静化したものの先週木曜日の給料日に約束された手当てが支払われなかったことに対して抗議する形で木曜の夜から金曜日、土曜日にかけて中心部および政府機関周辺、軍キャンプ周辺地域で商店からの略奪、強盗、放火、政府の建物や大統領の写真に投石されるなど大分混沌とした状況でした。(長い一文となってしまった。。。)

17日日曜日、フランスのテレビを見ていたらそのニュースをやっていて、フランスの新聞各紙にも取り上げられている様子で、結構大事なのかなという気がしてきたので一応お知らせしておこうかと思います。

ただ、安全ブリーフィングで聞いた話だと、軍服を着て武器を持っている強盗が四駆車両や現金を強奪するようなこともしていて、日本人の方のお宅も未遂ながら被害に遭っていたり、その状況が今までのブルキナではちょっと考えられないような様子だったりすることも考えると、事態の沈静化が図られてもまたそういう状況になることも考えられるわけで。。。
ちょっと怖いですね。

私の所属機関では日本まで帰らなくても、情勢が落ち着いている近隣諸国(って結構限られちゃうけど)か、ヨーロッパに短期間退避とか、最悪のケースとしては日本に一時帰国とかも考えているようです。
どちらにしろここに居ても食料が買えなかったり、停電やガソリンも入手困難になって業務に支障をきたした上、結局自宅待機が続くようであれば、不安定な状況で仕事にもならないしストレスも溜まると思うので、少し国外退避を考えることも必要かもしれません。

とりあえずそんな状況です。
posted by おおゆき at 12:33| Comment(0) | 雑記・旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

mon pays

最近、ブルキナでもいろいろあって夜間外出禁止令が発令されている。
夜9時から朝6時まで自宅にいるべしというもの。
そもそもそういう行動を取ることはアフリカの他の国では結構当たり前の話なのかも知れないが、今まで飲みに行って日が変わった後に帰宅するような事もあった私にとっては行動が制限されている感が否めない。

何故にそのような事になってしまったかというと軍の内部でいざこざがあって(女性問題という話)プラス日頃の鬱憤なども加わったのか
「軍の待遇改善を求める」というような趣旨で若い兵士達が武器を持ちだして夜中に発砲(空砲)だけど。

兵士達の発砲

商店などから略奪する

略奪された人たちの抗議デモ

兵士達の発砲

となり、夜間だけ発砲の危険性があるため政府の公式な発表で夜間外出が禁止されているという状況。



そんな折、日本からの出張者を受け入れているので彼らの帰国便の運行状況をチェックするためエールフランスのHPにアクセスしてみたところ

「コートジボアール、ブルキナファソ、日本へのフライト運行について」
という注意書きがあり、日本への直行便は当面運行されないこと、ブルキナファソへのフライトは半分程度キャンセルされること
などが書かれていた。


なんとなく、故郷が少し遠ざかった気持ち。。。

日本もブルキナも早く事態が収束に向かって、通常運行になってくれるといいのだけど。。。
posted by おおゆき at 11:31| Comment(0) | 雑記・旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする