2017年07月15日

奨学金

どこかに書いてあるかもしれないけど、大抵の奨学金は35歳程度までという制限を設けていることが多い。
入学の時点で40歳を超える年齢で留学をしようと思うと、申請できる奨学金はかなり限られてくる。私の場合は、ラッキーなことに行きたい研究所・コースのための奨学金が応募可能なものは2種類あり、両方応募していたところ先に結果の出た世銀:World Bankと日本政府出資金による奨学金を得ることができた。


ちなみに、もう一つはロータリー財団の奨学金、こちらは制限年齢はない(はず)。

今まで、公共事業や政府の対外援助に関わってきた自分の給料は全て税金からきているし、国立大学に行かせてもらって授業料よりも相当な研究予算を使わせてもらった身として、自費で行けるのであれば何も奨学金をもらわなくても。。。と言う気持ちもあった。
しかし、背に腹は変えられないということで、応募させていただきました。

でも本当に、こうやって篩にかけるのか?というくらい色々な提出書類が必要。
興味のある方はぜひ、リンク先をみてみてください。

ーーーーーーー

因みに、奨学金を申請・取得しても場合によっては留学資金全てがカバーされない場合等があるので、そういう時は学資ローンという選択肢もあります。学資ローン、使ったことはないけど低金利で借りることが出来るということと、会社勤めであれば割と審査が通りやすいらしいので、会社を辞めて留学するつもりの人は辞める前に申請・確保がいいらしいです。




【関連する記事】
posted by おおゆき at 00:23| Comment(0) | 修士留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

資金確保

いきなりかい!ってかんじですけども、留学する時のお金の話について。
去年末で前職を辞め、細々と働いている今の状況で、去年の収入で決められる地方税の請求が週末に届き。。。今の自分にはかなり痛い出費だったので、ふとこんなポストを書いてみようと思います。
それと、私自身は今まで何度か海外赴任をしたり、休職したりしてきたので、大体の手続きを知っていたけれども一応まとめておこうかと。

<留学資金>
留学に必要な資金は主に、
・出発前に必要なお金:渡航費(航空券、電車賃など)、海外留学保険
・現地で必要なお金:授業料、滞在費(家賃や食費など)、教材費、留学先で行く娯楽費(旅行費、外食代)など。
・不在時に日本で必要なお金:地方税、家持であれば固定資産税
などがあり、それぞれ金額は違うにしてもざっとこんな項目。

<資金源>
開発に限った話で行くと、特定分野に一定の奨学金を準備してくれている財団などもあるが、私自身は留学を決めたタイミングが遅かったために選択肢が限られていたので、現在申請中。ダメなら全部自費。と思っている。
よく聞く奨学金は、
・ロータリー財団(以前のように芸術分野に対する奨学金は無くなってしまったみたいだけども、年齢制限なく先行してくれる)
・世界銀行(すごく少数だけども。。。)
・JICA海外長期研修制度(厳密に言うと奨学金ではないけれど、分野や条件が合致すれば色々な費用をカバーしてくれる。)
・笹川記念財団(プログラム限定で、英語のコースから全て出してもらえる)

全て自己資金で行くなら学資ローンなどもあり、会社を辞めて留学する人は在職中であれば割とすんなりかしてもらえるとの話あり。

以外に痛い出費となるのが自分が不在時の地方税や国民年金(年金は海外にいる人は支払い任意)で、家族等にお願いできない場合は、銀行振替にするなり自分が国内にいない間になんとかなるようにしておかないと税金滞納になってしまう。
posted by おおゆき at 00:23| Comment(0) | 修士留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

機会費用

今日読んだ1ヶ月ほど前の日経BizGateの記事:「機会費用」を知れば彼女にフラれてもOK?。


経済を勉強した事はないが、「機会費用」ってそんなに難しい概念じゃなかろう?と感じた。

私は現在、時給ベースで働いており、早く仕事を切り上げてセミナーに参加する時などは1時間単位で調整させてもらっている。当然、早く仕事を終えればその分の時給はつかない訳で、平日の終業時間ギリギリから開始される無料のセミナーよりも、週末に開催される有料のセミナーの方がトータルで安く済むということがある。(以前の正規雇用会社員の際には、仕事にある程度関係のあるセミナーならかなり早い時間からでも上司の許可をもらって出席してたし、本当にありがたい環境にいたものだと今更感謝である。)

貧乏性なのかもしれないが、東京にいる間に開かれる興味がある内容のセミナーには出来るだけ参加することにしている。1日で数万円!とか言われると怯む事もあるが、ちょこちょこと色々なサイトなどをチェックしては興味の湧くセミナーに足を運んでいる。

そうやって参加したセミナーの一つに、先週金曜日の「国連機関へ応募する際の書類の書き方講座(無料)」というものがあった。今はそこまで国連機関に応募したいと思っている訳ではないが、普段ジュネーブに住んでいる講師が話をしてくれるという事もあって、仕事終わりを1時間切り上げて参加した。しかし、残念ながら結果として、今まで同種のセミナーに数回参加した事のある私にとっては、時給1時間分を放棄してまで聞きに行く価値のある内容とは思えなかった。

その上、セミナーの終わった時間が20時頃の東京駅という事で、様々な誘惑に打ち勝てなかった私はラーメン横丁?で飲み食いし、飲み足らずにお酒とおつまみを購入して家で二次会をするというなかなかの長丁場に突入してしまった。

セミナーに行かなければそのような事もなく。。。などと言い出すと、逆恨みでしかなくなる。この場合の「機会費用」は、恐らく、純粋に私の1時間の時給と往復の交通費であろう。これらを、「損をした」と思ったとしても、自分で決めた事だから誰に請求するわけにもいかないのである。

話を戻すと、わたしが拡大解釈しているだけかもしれないが、「機会費用」という概念を持ち出すとキリがない事がある。
例えば、海外で国際協力関連の仕事をしている時、個人的には分不相応の報酬を頂いていると感じていた。しかし、同年代、独身の同業者から言わせると「こっちは人生の一部の大事な時間に、”日本に居る”という機会(特に、世に言う結婚適齢期だったので、そのパートナーと出会える機会)を犠牲にして働いているのだから、それに対する見返りとして相応な報酬だ!」と主張している人がいた。確かに、その主張もうなずけた。しかし、同時にかなり数限られた仕事を行う機会を得ている訳であり、もし、その時期に日本で、おそらく鬱々と仕事をしていたら、結果的に今と同じ独身で、貯蓄も経験も今よりはずっと少なかったはず。
そう考えるにつれ、自分の選択の価値を金銭に換算し、どの選択が一番経済的、つまり、価値が高かったのかと置き換えていく事につながっていくように思う。

わたしにとっては、どんな経済的損失も「実体験をした事に対する勉強代を支払った」という考える方がしっくり来る。冒頭のポストのエピソードに置き換えると、自分から誘ってきたくせに約束をすっぽかし、納得のいく説明も謝罪もないような相手を選ぶようなヘマはもうしまい。と心に深く刻めば、今回一回の5000円+1000円の損失よりもより大きな将来に発生したであろう損失を未然に防ぐ事が出来たと考える事もできるのではないだろうか。
posted by おおゆき at 14:13| Comment(0) | 雑記・旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

40にして惑わず?

まだ40にはなっていませんが。

最近、転職だったり、留学準備だったり、自分の経験や今後どう生きていきたいのかを考え直したり、たまたまみたドラマや映画で深く考えさせられたりということがあったので忘れないように記しておこうと思う。

今まで結構転職してきて(大学をでてから同じ社内の異動も含めたら2年サイクルくらいもしくはそれ以下の期間の契約も含んで8回職場が変わっている。)その途中に語学留学など挟んできた。どんな仕事でも自分はここに居るべきじゃないという気がしていた。アフリカやヨーロッパで生活している時には、現地での生活に慣れてしまうと残業や休日出勤、会社の命令で出張で飛び回る様なやり方では働き続けることはできないと思ったし、日本にいれば出張で外に行きたい気持ちになり、出張が続くと帰りたくなる。そんな繰り返しだったように思う。これって、自分が怠け者だからなのだろうか。。。うーん、否定できない。

ただ、ずっと思っていたのは、働くということのイメージを持っていなかった大学時代に選んだ専攻ではなくて、自分がずっとやりたいと思っていたことをきちんと勉強してみたいということ。
これだけは、高校生くらいの頃から思っていた。

それがいよいよ、実現出来そうになってきた。2017年秋より、オランダにて。
年始に応募書類を出したらかなりすぐに合格通知をもらい、あとは奨学金を探すだけという段階。
幸いなことに、類友というか留学している友人が結構いるので、応募書類の参考例などかなりいろいろと入手しやすかったけれども、合格通知をもらえるまでは本当に大学に行けるのか正直不安だったので、これから留学を考えている方の参考になればと、細々と備忘録も兼ねてここに記録していこうと思う。



posted by おおゆき at 00:51| Comment(0) | 修士留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

2年サイクル

もうこのブログ読んでくれてる方もいないかとは思いますが。。。

前回のポスト以降、自分の周りの環境の変化や仕事、プライベートでの出来事などもあり、2017年の秋から留学することにしました。留学先はまだ決まっておらず、願書さえも出していないけれども、とりあえず会社を年内に退職して年明けからは契約社員として留学までの期間仕事をする予定です。

契約もしくは派遣の仕事を探している時は、語学を活かせて、あまり残業とか休日出勤がなくてあわよくばちょっと技術系も入ってて時給が良かったらいいなぁ。。。くらいに思っていましたが、決まったところは、専門分野ど真ん中、語学も活かせて在宅での仕事。という願ってもない条件です。
posted by おおゆき at 16:49| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

1年経って

今更このブログを読んでいる人もいないだろうということで、自戒というか、決意表明を。

ようやく、今年の技術士の勉強に手をつけた。今年は多分無理だろうなぁ。。。という気持ちしか湧かないけれども、まずは受験することに意義があるということでせめて選択問題はパスしたい。

日本の会社で再び働きだしてから1年数か月。会社や上司の仕事の仕方にイマイチ馴染めずに、時には反感を持ってしまって、何度か転職も考えたりしたけど、冷静に考えてみると今の自分には資格もなく、技術系の仕事がしたい気持ちはあってもそれを裏付けするものが何もない。もうちょっと真摯に仕事に向き合っていかないと、給料泥棒になり兼ねない。

不満はあっても給料をもらっている以上、会社に貢献せねば。まずはやはり、技術士取得だ。
今年は無理かもしれないけど、やれるだけ頑張ろう。
posted by おおゆき at 21:37| Comment(0) | 雑記・旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月21日

初めての技術士受験

昨日は初めての技術士二次試験受験だった。
大学の同期や先輩には、まだとってないの?早くとっといたら?と、言われるような状況ではあるが、
何せ国内の仕事をもう10年くらいやってないし、ここ8年間くらいに至っては日本に定住してなかったし。。。

とまぁそんな状況で、モザンビーク・フランスから帰って就職活動している時も、
40近いのに技術士ないっていうのはね。。。という空気がひしひしと伝わってきたものだ。
会社でも奨励されているので、強い追い風ばかりが吹いていて、自分のモチベーションが上がらないところが若干の障害。


とまあ、前置きが長くなりましたが、4月に申し込んでから早3ヶ月経過、中弛みばかりで試験直前の週末のみなんとなくやる気になったような状況で、計5時間半のテスト。

。。。正直、これで受かったら技術士の価値が下がるだろう。という程度の出来だった。

今年は、初めてということもありあまりプレッシャーも無い中で、どんな試験でもあまり緊張せずに実力以上の結果を出してしまう私ではあるのだけれども、今回はさすがにそうはいかなかった。
きっと、今年の前半に仏語検定合格と、TOEIC12年ぶり2回目の受験で自己最高得点を95点上乗せするというミラクルが続いてしまったことで今年の試験運は一気に使い果たされたのだろう。

というか、明らかに準備不足、知識不足。かつ、後になって時間をかけて考えてみれば、もうちょっとこういう書き方もできただろうし、こういう要素も書けただろうに。という瞬時に出てこない中途半端な知識や経験。
全てにおいてダメだったなって思う。

10月に筆記試験の合否がでて、さらにその1ヶ月以上後に面接、最終的な合格発表は来年の3月という、なんとも長丁場な試験なのだが、もうすでに、来年の試験に向けてどう勉強しようか考え始めている。

そんなわけで、忘備録と、これからの勉強の記録として、ぼちぼちこのブログを再開させる予定。
ラベル:技術士
posted by おおゆき at 23:18| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

台風一過。。。なのか?

ブルキナファソ、モザンビークでの仕事を終え、就職してから日本で約半年。
大した仕事もせずに、会社側の(一度雇ったら終身雇用を念頭に置いているような)制度のもと、大して働いてもいないのにボーナスいただいたりしながら過ごした期間だったが。


良心の呵責とかではなく、やはり自分はある程度忙しい状況でそこそこやる気を出すタイプらしくて、プレッシャーゼロ、期待ゼロ!という状況はやはり難しいみたいです。

40手前にして、思いっきり悩み、迷う毎日です。
posted by おおゆき at 20:23| Comment(0) | 雑記・旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

2013 Dec. 20-29, trip to Wien-Munchen

とにかく、写真だけアップしてしまおうというわけで。。。


IMG_0609

 



DSC_0111

 



DSC_0116

 



DSC_0121

 



DSC_0131

 



DSC_0137

 



DSC_0142

 



DSC_0152

 



DSC_0164

 



DSC_0172

 



DSC_0176

 



DSC_0188

 



DSC_0189

 



DSC_0191

 



DSC_0202

 



DSC_0204

 



DSC_0205

 



DSC_0212

 



IMG_0624

 



IMG_0625

 



IMG_0627

 



IMG_0631

 



DSC_0221

 



DSC_0226

 



PC226463

 



PC226464

 



DSC_0236

 



DSC_0237

 



DSC_0248

 



DSC_0249

 



DSC_0252

 



DSC_0254

 



DSC_0259

 



DSC_0262

 



DSC_0264

 



DSC_0267

 



DSC_0268

 



DSC_0270

 



DSC_0272

 



DSC_0279

 



DSC_0281

 



DSC_0287

 



DSC_0288

 



DSC_0290

 



DSC_0292

 



PC226579

 



DSC_0301

 



DSC_0302

 



PC226582

 



DSC_0304

 



DSC_0306

 



DSC_0312

 



PC236603

 



DSC_0316

 



DSC_0320

 



DSC_0321

 



PC236606

 



PC236609

 



DSC_0327

 



DSC_0335

 



PC236613

 



DSC_0343

 



DSC_0358

 



DSCF4635

 



DSCF4636

 



DSC_0379

 



DSC_0382

 



PC236636

 



DSC_0394

 



PC236638

 



IMG_0663

 



DSC_0409

 



PC236651

 



DSC_0416

 



DSC_0418

 



PC236683

 



PC236692

 



DSC_0484

 



DSC_0489

 



DSC_0502

 



DSC_0526

 



PC236726

 



DSC_0535

 



DSC_0563

 



PC246762

 



posted by おおゆき at 08:22| Comment(0) | モザンビーク準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

2度目のひったくり被害

災害は忘れた頃にやってくるとはよく言ったもので。アフリカで初のひったくりと強盗の間くらいの被害に遭いました。

その被害から一週間たって、未だにIDが再発行されておらず、車の免許も持ち主証明もないから運転できず、何とも不便な状態のままで過ごしています。一方で、今回はまわりの人にいろいろと助けてもらって感謝です。

今回は幸い一時帰国の後3ヶ月以内だったので、クレジットカード付帯の海外傷害保険を利用させてもらいます。もしこれが保険の適応対象にならない場合だったら、買ったばかりのipodも保証されなかったわけで、その点は不幸中の幸い。(今回初めて知りましたが、事故から30日以内に連絡すれば、事故から数えて3年間は申請が出来るらしい)

今まで、海外傷害保険は1度申請したことがあり、今回で2回目だけど、両方ともカード付帯保険で、長期滞在の時に自分でかけていった保険にはまだ一度もお世話になっていない(これまた不幸中の幸いですが)

実は日本で家財保険の申請したこともあって(空き巣に入られた)思い返せばコンスタントに被害にあっているなぁと。。。もうちょっと気を引き締めていけというお告げか、年末年始日本に帰ったのに結局お礼詣で・初詣に行かなかった罰が当たったのか。

残り半年程度のモザンビーク生活、気を引き締めて元気にがんばります!

写真はポストとは関係なく、一時帰国の際のもの。

IMG_0029.JPG
posted by おおゆき at 23:54| Comment(0) | モザンビーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする